情報
応用の幅は無限大。
必要な能力と学習法。
※「情報I」は、授業は行っていません。
①毎週配布するプリント(チュートリアルにて進捗・出来具合確認)
②質問対応(いつでも可能)
③必要に応じて補講(模試の結果を見て判断)
1.知識
【つまるところ、単語です。】
■学習法
毎週1回知識確認用のプリントを配布します。
重要度に応じて印がついているため、重要度の高いものを優先して反復してもらいます。人によって習得度に差があるためです。重要度の高いも知識はすでに習得できている方は、重要度の低いものの反復に時間をつかってもらいます。
すべての教科に言えることですが、知識には、「理解」→「短期記憶」→「長期記憶」というように段階があります。大事なのは「長期記憶」にすること。多くの方が、「理解」の段階や「短期記憶」の段階でとまってしまいます。ちょっと覚えたら満足してしまう人もいるし、「長期記憶」になっている状態が必要であることをしっかり認識していない方もいらっしゃいます。プリントが配布された週のうちに1回。次の週に2回目。模試の前に3回めくらいの頻度では最低でも触れることをおすすめします。
■理由
共通テストでは、ストレートに知識を聞いてくる問題が多く出題されます。また、選択肢の中には習ったことがない知識も混ざっています。このときに、頻出の知識をしっかり定着させておくことで、消去法にて解くことが可能になります。特殊な内容の問題の場合は、考え方などを丁寧に与えてくれますが、単純な知識問題ではそのようには作成されていません。
2.文章・図表を読み取る力
■学習法
まずは1の知識です。知識がないと、感覚で解くことになってしまいます。微妙な違いがわからないと勘に頼ってしまいます。また、文章を読むうえで読み違いが発生することもあります。
長い文章を理解しつつ、覚えつつ解く練習や、図表を読み取る練習は、知識をひととおり入れたあとに、演習を通して慣らしていきます。
このとき、どういう知識が足りないのか、知識があるのに間違えた原因はどこにあるのか、を丁寧に分析することが必要です。「なんとなく間違えた」というのは分析ではありません。その分析ではその後の対策方法が不明瞭だからです。
3プログラミング
【「知識」とはちょっと違う】
■学習法
プログラミングのみのプリントを用いて、易しく短い問題から学習をすすめて、少しずつ難しめ長めの問題に慣れていきます。
問題の表示のされ方、計算方法の理解など、単純な知識の暗記とは異なる要素が入ってきます。また、毎回同じプログラムとは限らないため、解答を丸暗記しても役に立ちません。大事なのは、①問題文の内容・指示を丁寧に理解すること、②「考え方」を身につけること、③プログラムによってどのように記述されるのかわかること、に大別されます。
いろいろなパターンの問題に慣れていくことで、順番に手順を追い、記述の内容を理解することができます。